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日本の名作絵本2冊セット　コルデコツト次席からすたろう&しまふくろうのみずうみ

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『日本の名作絵本2冊セット　コルデコツト次席からすたろう&しまふくろうのみずうみ』はヤフオクでから11月11日 16時 55分に出品され12月01日 16時 55分に終了予定です。即決価格は1,794円に設定されています。現在393件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。沖縄県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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「からすたろう」
八島太郎
定価: ￥ 1800

カバー帯付き
本はかなり綺麗だと思います、

あらすじ
この作品は、先生の二人の恩師の方をモデルとする教師（やしま先生）が、学校に居場所を見つけられず存在を認められていない主人公を見守り導き、彼の生活の背景を改めて同級生たちに気付かせ、さらに彼の特技を披露する機会を与えたというお話です。

コルデコツト賞次席つまり銀賞に輝いた日本の名作絵本です、

「しまふくろうのみずうみ」
手島圭三郎
定価:

#手島圭三郎

カバーあり
目立った傷や汚れはなし

からすたろう
高学年の読み聞かせなどで使って子どもが喜んで聞いてくれました。画像似載せていますが、からすたろうがみんなの前でカラスの鳴き声を披露するページがあるのですが、それをうまくなき分けることが難しく読む前に少し練習して子どもに意見をもらったりして読んだ思い出があります。皆さんはどのように読むのでしょうね。画像見ながら考えてみてくださいね、

しまふくろうのみずうみ
手島圭三郎のこのシリーズ本こどもが特別好きだったのだ、はじめ図書館で借りて読んでましたが、何度も借りるので、探して頑張って集めました。シリーズ野中でもこれが1番有名で読み聞かせでもどの学年で使っても、中学でも使えます。こちらの本も画像にある親子の鳴き交わしが一番の読む時の山番かと思います。ヒナと父さん、母さんの鳴き声、どう鳴き分けるか、自分の子どもに読んでやる時はてきとう人気読み流しましたが、読み聞かせで集団読みする時は、梟の鳴き声を検索して聞いて本番に臨みました。でもその人なりのなきわけで良いかもと思います。