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夏着物正絹絽作家物落款“なみなみ溢れそうな涼を粋”江戸小紋着物C-62

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ご覧くださりありがとうございます。着姿をイメージでき全体がわかる写真を心がけています。(^.^)どうぞ貴女の未来のパートナーの画像をお楽しみください。ご質問の前にプロフィールをご覧くださいませ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊★商品説明★夏着物正絹絽作家物落款“なみなみ溢れそうな涼を粋に打つ！”江戸小紋 C-62　遠くからは無地に見えるその趣で、横縞のような透け感も手伝ってなみなみ溢れそうな涼を打つ！大人の品を持つ藤鼠色×象牙色で開く、夏着物正絹“絽”作家物落款江戸小紋です(*^^*)絽は、二本の経糸を捩りながら緯糸を織り込んだもじり織で、盛夏のお着物として涼しげでさらりとした雰囲気に生地質で着る方にもまた、見る方にも清らかな風を感じるような涼しさを届けてくれます。縫い一つ紋を持つ一枚は、上前の衿（着用時に右胸下）にしみがありますが、それらを打ち消しそうな“なみなみ溢れそうな涼”を打ついくつもの波が粋な夏姿へと誘います♪ミシン製とは一味違う“手縫仕立て”ならではの馴染みの良さ、肌当たりのやわらかい“正絹”の心地よい抱擁もポイント☆元々は武士の裃に用いた柄が始まりとされる江戸小紋、江戸中期以降に町人や女性の着物として流行し、遠目には無地に見え、近づくと卓越した職人技を物語る繊細で優美な柄が現れる一色染のお着物。格調ある柄から江戸っ子の粋なユーモアが凝縮された遊び心ある柄もあり、その趣味深さは今も昔の私たちの心を掴みます！“なみなみ溢れそうな涼を粋に打つ夏姿”、これからどんどんお披露目しましょう(ω)ノ採寸表身丈 : 163㎝(肩から)裄　 : 68.5㎝肩幅 : 34㎝袖幅 : 34.5㎝袖丈 : 47㎝前幅 : 28.5㎝後幅 : 32.5㎝素材 :正絹(単衣）折代 :身丈(内揚げ:前5.5㎝・後6.5cm)裄(身頃側：1cm・袖側：1cm)袖丈（ 4㎝）小紋はこちら　#ゆめ小紋夏着物はこちら　　#ゆめ夏着物

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